日本住宅プロデューサー育成協会とは

消費者が安心して家を購入するために・このような細切れにした街並みを作らないために

一般の消費者(生活者)が家や土地、建物を買う際、希望通りの条件で適正な価格で手に入れられるよう、第三者的立場で相談、検証ができるプロのアドバイザーが必要です。
JJPKではそのような存在を「住宅プロデューサー」と位置づけ、広く普及し育成していくことを目的とした団体です。

代表挨拶

近年、耐震性や安全性を無視して消費者を欺き酷い欠陥住宅を建てるメーカーや業者が後を絶たず、大小の訴訟問題が全国のどこかで常に起こっているような実情があります。
同時に、画一的な工業化住宅、大量生産(プレファブ)・大量販売手法で供給しているにもかかわらず、ハウスメーカーの家は高額です。

本来メーカーとは、競争社会の中で日々品質性能や便利さや快適性を進化させながらも、大衆に手が届く価格で提供している会社のはずです。(自動車産業しかり、パソコン、携帯電話、・・・・・あらゆる業界において)

内部告発によって発覚した某ハウスメーカーの問題は、認定制度(国土交通省認定)の元、個人個人の住宅の構造上の検査免除による“手抜き工事”がまかり通っている事が大きな理由であり、この実態は一部のメーカーだけの問題でなく業界全体の問題でもあります。

我々が今、やるべきこと

常に地域に寄り添い、地域文化を大切にし、地産地消の材料等を使用し、健康で快適で個々のライフスタイルを反映させ、街並みを形成する美しいデザイン性、そして家族の命を守る家づくりをする住宅会社を支援して行く事が重要だと考えております。

命を守り、快適な空間を確保し、ライフスタイルを反映した高性能(気密性・断熱性・耐震性・耐久性)を担保し、かつ街並みを考えた美しいデザインを兼ね備えた上で、適正価格な住宅を手に入れる為には、第3者的な立場で相談(検証)出来る家づくりのハウスドクターのような存在が必要であるとの結論に至りました。

JJPKではそのような存在の事を「住宅プロデューサー」と位置付け、これを広く普及し育成していく活動を推し進めていきます。

協会の設立にあたっては各分野の専門家の方、住宅業界の方のみならず、何より本趣旨に御賛同頂ける熱い思いをお持ちの方の参画を切にお願い申し上げます。

一般社団法人 日本住宅プロデューサー育成協会
代表理事 水田 耕三

代表プロフィール

水田 耕三

教育関係、住宅建築・プロデュース業、ホテル・旅館、ブライダル等数々の業界で次々と新規事業を立ち上げてきた異色の経歴を持つ“超・実践型経営コンサルタント”。机上の空論ではない経験と実績に基づいた実践型コンサルティングで、現場で起きている様々な問題を当事者意識で吸い込み、コミュニケーションと教育を柱とした改革を行い続けている。
住宅プロデュースに関わった時代に住宅業界の実態に大きな疑問や問題点を感じ、消費者に正しい情報を包み隠さず公開すべきと強い使命感を持ち続けて今日に至る。

■経営理念 三方よしを以てコンサル先が成功することを為す
■成功の道 運は偶然でなく自ら運ぶもの也
■指導理念 教育は全ての業務に優先する
■人生目標 忘己利他

※2018.12.14 インターネットラジオ「関西ビジネスステーション」で協会の紹介をしています。

関西ビジネスステーション